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明けましておめでとうございます。ケアンズウエディングのマインドマップをご紹介

明けましておめでとうございます。

何年たっても暑いオーストラリア、ケアンズの年末年始は慣れないものですね。

さて、ゆっくりと年末年始を過ごしている中で、面白い記事を見つけましたのでご紹介いたします。
ホームレス小谷さんの記事

賛否両論あるようですが、私はキングコング西野さんが言っている
「お金とは何か」の疑問に
「お金とは信用である」
ときっぱりと答えているその言葉を信じます。

もちろん、「物」「生活必需品」を買う行為は自分が必要だから購入しますが、
その購入した「物」に対してある程度期待します。
食べ物だったら、「新鮮だろうな」「美味しいだろうな」という期待。
そして期待通りであれば、その「物」に対して「信用」が生まれて次も購入します。

例えば以前私自身、車を購入しようと思った際に、車の販売店を何か所か回りました。
もちろん車の「性能」や「値段」も考慮しますが、
私が最終的に決めたのはおそらく
「このセールスマンから車を購入したい」
というセールスマンに対する「信用」「信頼」で購入したんだと思います。

そのセールスマンは私の予算や希望をよく聞いてくれました。
試乗をする際も、唯一
「君がいつも車を乗るエリア辺りで乗ろう」
と言って、私の家の近所辺りで試乗をさせてくれました。

他のセールスマンは、販売店周辺、つまり普段私が走りなれない、道を知らない場所を試乗するように案内してきました。
知らない道を初めて乗る車で運転するものですから、「車の乗り心地の良さ」よりも、「知らない道を必死に運転」することに集中してしまい、車の乗り心地や性能なんて知る余裕がありませんでした。

こんな私自身の経験から、「物を買う」それはつまり「信用を買う」という事だと思うのです。

そこで、あまり考えすぎずに、時間をかけずに私が書いた「2019年のケアンズウエディングのマインドマップ」
がこんな感じになりました。

一分以内に思い付いたのを書き出したのですが、やはり「信頼を得る」がどうやら私の最終目的のようにも思いました。
「信頼を得る事」から私のウエディングプランナーとしての仕事があるわけなのです。

「信頼を得る」

つまり

「いいものを提供する」

写真やビデオなど形に残るものはもちろんの事、

目に見えない、形に残らないサービスの

「いいものを提供」つまり「信頼を得るサービス」

がやはりケアンズウエディングという会社の目指すところではないかと思います。

お見苦しいですが、考えずに思うがまま書いたケアンズウエディングのマインドマップ。
出来る限りやっていきたいと思います。

2019年もオーストラリア挙式、ケアンズ挙式をお考えの方はケアンズウエディングを宜しくお願い致します。

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