ケアンズのホテルで叶えるサプライズプロポーズ|お部屋デコレーションと12本の赤いバラ

「ケアンズ旅行中に、彼女へサプライズでプロポーズしたい」
そんな大切なご相談をいただき、今回はホテルのお部屋をデコレーションして行うサプライズプロポーズのお手伝いをさせていただきました。
プロポーズというと、ビーチやレストラン、素敵な景色を眺めながら……というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん、ケアンズには屋外でプロポーズできる素敵な場所がたくさんあります。
でも今回選ばれたのは、お二人だけのプライベートな空間であるホテルのお部屋。
お二人がディナーを楽しんでいる間に、お部屋をプロポーズ仕様にデコレーション。
そしてディナーを終えてホテルに戻り、お部屋のドアを開けると……
「えっ!?」
と驚くような空間が待っている。
そんなサプライズプロポーズです。
彼女に気づかれないように、準備は事前から
サプライズプロポーズで大切なのは、やはり当日まで彼女に気づかれないこと。
そのため、実際のデコレーションだけではなく、事前準備もとても大切です。
今回、お二人は夕方6時からレストランでディナーをご予約されていました。
レストランは、私からもおすすめさせていただいたケアンズの人気レストラン、Dundee’s Restaurant(ダンディーズ・レストラン)
お二人がディナーへ出かけている時間を利用して、私はホテルのお部屋へ入り、デコレーションをするという計画です。
ただし、当然ながら宿泊されているお客様がいない間に、第三者が勝手にホテルのお部屋へ入ることはできません。
そこで事前にホテル側へ、
「お客様からプロポーズのお手伝いを依頼されていて、ディナー中にお部屋のデコレーションを行いたい」
ということをお伝えし、私がお部屋へアクセスすることについて確認を取っております。
さらに今回は、ベッドの上にかわいいスワンタオルも用意したかったため、ホテルスタッフにタオルの準備もお願いしました。
こうしたホテル側とのやり取りも、お客様ご自身ですべて英語で行うとなると、海外旅行中には意外と大変です。
「どう説明したらいいんだろう?」
「ホテルは対応してくれるのかな?」
「彼女にホテルから連絡がいったらどうしよう?」
そんな心配をできるだけ減らして、当日は彼女との時間を楽しんでいただけるようにすることも、現地ウェディングプランナーとしてのお手伝いの一つです。
午後6時、彼女には秘密のデコレーションスタート!
そして、いよいよ当日。
午後6時。
お二人がディナーへ向かわれたことを確認して、ホテルスタッフにお願いし、お部屋へ入らせていただきました。
お二人がディナーを楽しんでいる間に、お部屋を、特別なプロポーズの空間へ変えていきます。
飾り付けを一つひとつ整えながら、
「お部屋に戻ってきた時、彼女はどんな顔をするかな?」
「びっくりするかな?」
「喜んでくれるといいな」
そんなことを考えながら準備していきます。
プロポーズをするのはもちろん私ではありませんが(笑)、一生に一度かもしれない大切な瞬間に関わらせていただいているので、やっぱり緊張感があります。
そして、だんだんとお部屋が華やかになっていき……
デコレーション完成!
普通のホテルのお部屋だった空間が、この夜だけの特別なプロポーズルームになりました。

こだわりは「12本の赤いバラ」
そして今回、お客様が特に希望されていたものがあります。
それが、
12本の赤いバラの花束。

「どうしても12本の赤いバラを贈りたい」
というご希望をいただいていたため、こちらも事前に手配してご用意しました。
12本のバラは「ダズンローズ(Dozen Roses)」と呼ばれ、プロポーズにもぴったりの特別な花束です。
12本のバラには、それぞれ
「感謝」
「誠実」
「幸福」
「信頼」
「希望」
「愛情」
「情熱」
「真実」
「尊敬」
「栄光」
「努力」
「永遠」
という意味が込められているとも言われています。
そして12本すべてを大切な人へ贈ることで、
「これらすべてをあなたに誓います」
という想いを表すとされています。
赤いバラ自体も、愛や情熱を象徴するお花。
だからこそ、12本の赤いバラはプロポーズという特別な瞬間にとてもよく似合います。
花束を見た瞬間の華やかさもありますし、後になって「12本にはそんな意味があったんだ」と知るのも素敵ですよね。
単に「お花を渡す」のではなく、その本数にも意味を込める。
そんなプロポーズも、とてもロマンチックだと思います。
ディナーから帰ってきたら……「ジャジャーン!」
デコレーションが終わったら、私はお部屋を後にします。
あとは、お二人がディナーを楽しんでホテルへ戻ってくるのを待つだけ。
彼女は、もちろんお部屋がこんなことになっているなんて知りません。
ディナーへ行く前までは普通だったホテルのお部屋。
ところがドアを開けると……
ジャジャーン!
そこには、出かける前とはまったく違うプロポーズのための空間が広がっています。
そして、用意された12本の赤いバラ。
この瞬間を想像するだけでもワクワクします。
レストランやビーチでのプロポーズも素敵ですが、ホテルのお部屋でのプロポーズには、また違った良さがあります。
何よりも、完全にお二人だけの空間でプロポーズできること。
周囲に知らない人がいると恥ずかしいという方もいらっしゃいますし、人前では感情を出すのが苦手な方もいます。
ホテルのお部屋なら、人目を気にする必要はありません。
驚いたり、泣いたり、笑ったり、抱き合ったり。
お二人だけで、その瞬間をゆっくり味わうことができます。
海外旅行そのものが、一生忘れられない思い出に
ケアンズ旅行。
二人で行ったレストラン。
楽しかったディナー。
ホテルへ戻ってドアを開けた瞬間の驚き。
12本の赤いバラ。
そしてプロポーズ。
一つひとつがつながって、きっと何年経っても思い出すことのできる一日になるのではないでしょうか。
将来、結婚して何年、何十年と経った時に、
「あの時ケアンズでプロポーズしてくれたよね」
「部屋を開けたら、すごいデコレーションになっていてびっくりした!」
そんなふうに二人で笑いながら話してもらえたら、とても嬉しいです。
私はサプライズプロポーズのお手伝いをする時、プロポーズ当日の華やかさだけではなく、その後もずっとお二人の心に残る思い出になってほしいと思っています。
「海外でサプライズしたい。でも、どうしたらいいかわからない」
海外でのプロポーズは素敵ですが、実際に計画しようとすると、
「どこでプロポーズすればいい?」
「花束はどこで注文する?」
「ホテルにデコレーションしても大丈夫?」
「彼女にバレずに準備するには?」
「レストランはどこがおすすめ?」
「英語でホテルとやり取りできるかな?」
など、いろいろな疑問が出てくると思います。
特に初めて訪れるケアンズなら、土地勘もありません。
インターネットで調べることはできても、実際の距離感や雰囲気、当日の動きまではなかなかわからないものです。
だからこそ、現地でお手伝いできることがあります。
お客様のご希望を伺いながら、
「こんなプロポーズにしたい」
というイメージを、一緒に形にしていきます。
今回のようなお部屋デコレーションはもちろん、ケアンズの美しいビーチや自然の中でのプロポーズ、花束の手配、レストランとの組み合わせ、プロのカメラマンによる撮影など、ご希望に合わせてご相談いただけます。
ケアンズで、お二人だけのサプライズプロポーズを
プロポーズには、「こうしなければいけない」という決まりはありません。
豪華でなければいけないわけでもありません。
大切なのは、
「この人を喜ばせたい」
「一生忘れられない日にしたい」
という気持ちだと思います。
その想いを形にする方法の一つが、今回のようなホテルのお部屋デコレーションでのサプライズプロポーズです。
彼女には何も知らせず、二人でいつものようにディナーへ。
そしてホテルに戻り、お部屋のドアを開けた瞬間から始まるサプライズ。
そこには特別なデコレーションと、想いを込めた12本の赤いバラ。
そして、人生を一緒に歩んでほしいという言葉。
ケアンズ旅行が、ただの旅行ではなく、お二人の人生の新しいスタートとなる旅になるかもしれません。
ケアンズでサプライズプロポーズをしたい方、お部屋をデコレーションして彼女を驚かせたい方は、Japanese Cairns Weddingまでお気軽にご相談ください。
「こんなことはできますか?」という段階からでも大丈夫です。
お二人にとって、その日、その場所、その瞬間が、一生心に残る素敵な思い出となりますように。