海外挙式、オーストラリア挙式のカメラマンってどんなカメラマン?
海外挙式となると、挙式スタッフにすぐ会いに行くことも出来ず、どんなスタッフが来るのかも分からない事って多いですよね。
日本のスタッフとは打ち合わせを何回もするけど、実際の挙式日って日本のスタッフじゃないし。。。
どんなスタッフが来るのかも分からない海外挙式はやっぱり不安になる要素だと思います。
そこでケアンズウエディングは皆さんの不安な要素を一つでも取り払いたい。
安心して現地で挙式を迎えて頂くために、お伝え出来ることは全てお伝え致します。
そこで、ケアンズウエディングでお願いしているカメラマンをご紹介いたします。
カメラマンのお話
「こんにちは。私の名前はデリックです。ケアンズでカメラマンのお仕事をしてます。特に結婚式を専門としていて、日本人の結婚式の写真撮影もずっとしてきました。皆様をこの素敵なケアンズにお招きして、ケアンズの色々な素晴らしいところにお連れしたいです。」
なぜか最後に知っている日本語「こんにちは」を言ってからの「サンキュー」
という自己紹介でした。
実は彼はカメラマンになる前の10代から20代前半はヨーロッパで映画俳優をしていました。若かったときはとてもハンサムだったと自分で言っておりました。自分が撮られる側から撮る側に転向したというわけですね。彼が出演している映画のDVDも以前もらったのですが、我が家のどこかに埋もれております(笑)
カメラマンの近くにはいつも、私ウエディングコーディネーターの玲子がいますので、ご希望のショットやポーズも細かにデリックに伝えますし、デリックからお二人にお願いするポージングもとても分かりやすく伝えてくれます。
いつもテンション高く、お二人を盛り上げてくれること間違いなし!です。
英会話を楽しみたい人、海外っぽく写真撮りたい人、全てお任せ下さい。
結婚式をするのに、記念に残る写真。
写真はとっても大事ですよね。
そんな大事な写真なのに
①カメラマン持ち込み不可
②挙式中の撮影不可
③必ず専属のカメラマンを頼まなくてはいけない
っという規制を設けている挙式会場は案外多いと思います。
「挙式会場が提携しているカメラマンにお願いしなくてはいけない」などの挙式会場のルールに従わないといけないなんて、今の自由な時代、選択肢が沢山ある時代にあってないんじゃない?
自分で選択して、自分でいろいろと決めたい人だっているはず。
そんな方の事を考えたら、どうしてもこの挙式会場のルールは取り外したくて仕方ありませんでした。
そこで、ケアンズウエディングは
カメラマン持ち込み可
➡持ち込み料無料 ご自身で探したカメラマンなどご自身でカメラマンを手配していただいても可
デリックでないカメラマンでもケアンズウエディングは問題ございません。
挙式中の撮影可
➡ゲストがいる方沢山撮ってあげてください
特にカメラマンをお申込みにならなくても問題ございません
➡お二人のゲストの趣味がカメラだから、そのゲストに撮ってもらうだけで十分だわっていう方。
*デリックの仕事がなくなりますが(笑)、彼も皆様の要望にあった挙式を願っている一人だと思いますので、大丈夫です。
っていうルールにいたしました。
お客様を一番に、お客様のやりたい挙式の実現化。
そのためにはこの3ルールにしないとお客様の為の挙式がお手伝いできないと思ったのです。
お客様の笑顔を見るために
お客様の為の
お客様の要望に合った
結婚式の実現化
を目指すため、ケアンズウエディングはオーストラリア挙式でも初めてのこのルールを取り入れました。
一生に一度の結婚式を自分らしくデザインしてください。
カスタマイズウエディングはまさにケアンズウエディングで実現致します。